〈怪奇・冒険・現代ファンタジー〉3タイトルが刊行!

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お知らせ

2025.07.14

BlueBell

電子出版レーベル「BlueBell」より、3作品創刊のお知らせ

 

弊社は、2023年に電子出版レーベル「BlueBell(ブルーベル)」を立ち上げました。
運営中の出版レーベル soyogo books と対をなすBlueBellは、「青」をキーカラーとして「若さ」や「勢い」をキーワードにしたエンタメ作品を中心に、電子書籍として発信してまいります。

新レーベルの設立と合わせて、株式会社一二三書房と小説投稿サイト「小説家になろう」が共同で開催する『第4回WEB小説大賞』に協賛いたしました。この中で「ブルーベル賞」を設け、受賞3作品を最初のラインナップとして、2025年6月から7月にかけて順次発刊を進めておりました。

このたび、3作品すべてが発売になりましたのでお知らせいたします。
作品情報は下記の通りです。Amazonや楽天ブックスなど、各種ネット書店で好評販売中です!!!

 

■『記憶の海の渡り人』立藤夕貴/著

記憶の海の渡り人

【書誌情報】
・刊行日:2025年7月15日
・定価:1,540円(税込)
・カバーイラスト・デザイン:大前壽生

【内容紹介】
祖母が亡くなる間際から透明な魚を見るようになった少年、一ノ瀬和真。誰にも見えない存在とともに生きていた彼はある日、惹かれるように透明な魚に触れてしまい、現実と似て非なる世界に迷い込む。その世界の<記憶の海>と呼ばれる場所で、和真は自身と同じように透明な魚を見ることができる少女、五十嵐朱音と出会った。
謎の失踪事件が頻発する中で、透明な魚が関係していることを知り、和真は朱音とともに真相を探ることに。海を渡り、さまざまな記憶に触れるうちに、彼らは自分たちと共通点を持つ者たちと巡り合っていく。
魚が存在する理由、透明なクジラと見覚えのある青年、幼き頃の朧げな記憶――。海の深層に導かれたとき、和真は自身の秘匿された過去にたどり着く。
すべての生命と記憶が還る海で紡がれる、命を繋ぐ現代異能ファンタジー。

 

■『マントル海域観測所』夢月/著

マントル海域観測所

【書誌情報】
・刊行日:2025年7月4日
・定価:594円(税込)

【内容紹介】
急激な海面上昇と共に現れた巨大な深海魚は人類の兵器を寄せ付けず、世界の海を奪い人類を絶望に追い込んだ。しかし怪獣は突然深海へ姿を消し、数十年現れなかった。その間に人類は深海監視体制を築いたが、平穏が続く中で危機感は薄れ、観測員のなり手は減少。そこで政府は国民から無作為に観測員を選ぶ法律を制定する。不運にも選ばれたのは、日々の小さな変化を楽しむ平凡な男だった・・・。

 

■『深怪究明団』kanp/著

深怪究明団

【書誌情報】
・刊行日:2025年6月23日
・定価:528円(税込)

【内容紹介】
深怪究明団――現代に起こる怪異や不可解な事件の真相を追う若きグループ。吸血鬼退治、地球外生命体の暗躍、魔術儀式の阻止……数々の事件を解決してきた彼らは、結成1周年を目前に新たな危機に直面する。2023年5月24日、メンバーの秋山が謎のメッセージを残して失踪したのだ。残された小鳥遊と夜凪は、警察庁の羽川警部補から依頼された不可解な失踪事件の捜査に乗り出すが、それは秋山が最後に追っていた事件でもあった――。