
日本心理学会様の唐沢かおり理事長と、日本心理学会認定「認定心理士」の資格を持つタレント・つるの剛士氏による対談企画において、弊社ではスチール撮影、および、音声収録を担当しました。心理学という専門性の高いテーマを扱うにあたり、対話の内容や空気感が自然に伝わるよう、撮影・収録環境の準備から仕上げまでを通してお手伝いしました。
■ 相談の経緯
日本心理学会様へ弊社の取り組みをご紹介する機会があり、下記をご説明しました。
・動画配信や収録業務に力を入れていること
・自社スタジオを所有し、柔軟な対応が可能であること
その際に、「一度詳しく話を聞いてみたい」とお声がけをいただいたことが、本企画の始まりです。企画内容や、完成イメージについて丁寧に共有いただき、検討を重ねた結果、対談の撮影および音声収録をお任せいただくことになりました。
■ 当日の対応について
対談当日は、心理学という学術的なテーマを扱うこともあり、現場は終始落ち着いた雰囲気の中で進行しました。 つるの氏が心理学を学ばれてきた立場でもあることから、専門的な視点と日常的な感覚が自然に行き交う、印象的なやり取りが続いていました。
お二人が対話に集中できる環境づくりを第一に考え、以下の点に配慮しました。
・音声品質の確保
機材の配置や音量バランスを細かく調整し、会話の抑揚や間がきちんと伝わるよう収録しました。
・進行面での負担軽減
出演者をお待たせしないことを最優先に、準備や設営は簡潔かつ手早く行いました。
・空間を活かしたライティング
スタジオの壁面や天井のホワイトを活かし、過度な演出を避けた、やわらかく自然な光を意識しています。

■ 撮影後の対応/仕上げについて
撮影後は、現像・調整の工程において全体の色味や明るさを整え、自然で違和感のない仕上がりを心がけました。人物については、肌の質感や表情が損なわれない範囲で、ごく控えめな補正を行っています。
また、正式な納品データとは別に、当日ご要望のあった記録用カットもあわせてご用意しました。用途や活用方法を想定しながら対応できる点も、弊社の強みのひとつだと考えています。
■ ご担当者様からの評価
当日は、写真撮影ならびに音声収録をご担当いただき、誠にありがとうございました。限られた時間の中で、円滑かつ丁寧にご対応いただきましたおかげで、対談の内容や雰囲気を的確に記録することができ、無事に記事公開へと進めることができました。


